あけちダイアリー

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【レビュー】CRYPTID クリプティド

CRYPTID🦕というゲームの開封レビュー‼️

『クリプティド』は、マス目の地形盤面の中から、未確認生物「クリプティド」が潜む1マスをいち早く探り当てるべく、各自が隠している〈砂漠から1マス以内〉などの生息地の秘密条件を、質問と回答のコマ置きによって推理しつつ、全員の条件が合う1マスを特定するゲームです。

ゲーム紹介:クリプティド / Cryptid - ボードゲーム紹介

クリプティド(クリプティッド)は、3〜5人用、30〜50分。実売¥6,400くらい。

パッケージには未確認生物。誰よりも早くコイツを捕獲しよう(捕獲するつもりが逆に食われそうだけど

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開封

ボード×6と大量の準備カード(何度低と高)

最大5人分(αアルファ、βベ-タ、γガンマ、δデルタ、εイプシロン)の手掛かり冊子、キューブ、ディスク

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手掛かり冊子は和訳されていないため、付属の日本語版を使用

英語版なら専用アプリでも代用できるらしい

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ゲームの流れ

準備カードを一枚選び、それを見ながらゲームボードを作る。このボード上に1マスだけに未確認生物が存在する!誰よりも早く捕まえよう

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各プレイヤーは自分だけの手掛かりを持っている、相手とマスを指定して調査アクションすると、以下の回答がもらえる!

  1. そこにいるかも?→🔵ディスクを置く
  2. そこにはいない!→🔹キューブを置く

生息地の絞り込みをしつつ、相手の手掛かりを把握しよう

 

本命の生息地だと思ったら探索アクションを行う。マスを指定して自分から順に🔵ディスクまたは🔹キューブを置いていく。誰かが否定して🔹キューブを置いたらその時点で中断するが、全員が🔵ディスクを置いたなら未確認生物を発見し勝利する👏

 

気軽にドラマティックにできるロジカルゲームっぽくて好印象

 

プレイレビューはまた後日!🦕