【読了】論理的思考力を鍛える33の思考実験

『論理的思考力を鍛える33の思考実験』(北村良子)を読んだ

論理的思考力を鍛える33の思考実験

思考実験の本、本屋で平積みしてあったのをつい買ってしまった。

扱うテーマ(一部)はこんな感じ

良かったところ

  • そこそこの数の思考実験と解説があり関心する。
  • それぞれの「悩みどころ」や、各回答の分析などが興味深い。
  • 図を多く使った説明や、丁寧な用語の解説などがあり、わかりやすい。

いまいちなところ

  • 「33の思考実験」と銘打っているが、マイナーチェンジの問題がいくつかあり「かさ増し」されていると感じた。
  • ネットでよく見るブラックジョークや、「5億年ボタン」なども紹介されている。
  • 囚人のジレンマなどは有名な問題にも関わらず、 「囚人のジレンマ」 と紹介されていなかった。

面白かったものを1つ紹介

2つの封筒

あなたは司会者より2つの封筒を手渡されました。
片方の封筒には賞金の金額が書かれている紙が入っており、もう片方にはその倍の金額が書かれています。
あなたは1つの封筒を選び、それを開いた。司会者は言います。
『おや、2万円と書かれていますね。もう1つの封筒と取り替えてもいいですよ?』
さて、封筒を交換するべきだろうか?

本書の結論では、この問題は 交換したほうが期待値は上がる。

不思議だと思ったひとは、ぜひ読んでみてほしい。

論理的思考力を鍛える33の思考実験

論理的思考力を鍛える33の思考実験

100の思考実験: あなたはどこまで考えられるか

100の思考実験: あなたはどこまで考えられるか

ボードゲーム フンタ

ボードゲーム フンタ 買ってしまいました 

フンタ 日本語版

フンタ 日本語版

 

裏切りアリアリの汚い交渉ゲーム!素敵!

まだ未プレイですが、写真だけupします

 

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【読了】パンゲアの零兆遊戯

パンゲアの零兆遊戯

パンゲアの霊長遊戯(上遠野浩平

世界を左右する〈パンゲア・ゲーム〉。
参加者は、〝未来が視える〟七人――
彼ら同士が戦うとき、勝敗は如何にして決するのか?
ブギーポップは笑わない』の著者が贈る、究極の頭脳&心理戦!

ブギーポップでおなじみの上遠野センセの新作(半年くらい前だけど)
ブギーポップシリーズは大好きだったので、とても楽しく読ませていただきました。

“予知能力者” が7人集められ、 “パンゲア・ゲーム” で戦うゲームです
だが、このパンゲアゲーム 『要はジェンガ』と一言で言えるほどシンプルなゲーム

読み始めた頃は「こんなゲームで話が面白くなるのかな…」と心配でしたが
さすが上遠野浩平、見事に頭脳&心理戦に仕上げてくれました。

こういう話の盛り上げ方もあるんだなあ、と感心しました。面白かったです。

『どうやったらジェンガが面白くなって、本1冊書けるの!?』
気になる方は是非読んでみてください。

パンゲアの零兆遊戯

パンゲアの零兆遊戯

メイフェアカタン買ったので写真載せまくるよ

メイフェアカタン買ったよ

メイフェアカタン第五版(Mayfair Games Catan 5th Edition)を買いました。

ずっと欲しかったメイフェア版のカタンが、ついに手に入ったので

嬉しくて写真撮りまくりました。それ載せます!

Catan (カタン) 第五版

Catan (カタン) 第五版

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10ミニッツ・トゥ・キル

10ミニッツ・トゥ・キル というボードゲームを買いました。

 

10ミニッツ・トゥ・キル 完全日本語版

10ミニッツ・トゥ・キル 完全日本語版

 

 

このゲームでは、各プレイヤーは暗殺者となります。
目的は、正体を悟られずにターゲットを3人仕末することが目的です。

これだけでもう楽しい✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌

 

たくさんのコンポーネント
街のどうぶつはみんな凶器を持ち、狂気的な目をしているのが面白い

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出番アクションは、移動・暗殺・事情聴取とシンプル。

他のプレイヤーによって自分のキャラが逮捕(もしくは殺害)されても、警察官としてゲームに参加できますが
やはり暗殺者のまま生きていたほうが楽しいです。

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暗殺者になりたい方は是非プレイしてみてください。

10ミニッツ・トゥ・キル 完全日本語版

【読了】世界の終わりの壁際で

世界の終わりの壁際で (ハヤカワ文庫JA)

世界の終わりの壁際で(吉田エン)

大規模な環境変動に備え、巨大な城壁都市“シティ”が築かれた近未来の日本。壁の外側で育った少年・片桐音也はゲーム“フラグメンツ”で賞金を稼ぎ、内側に入ることを夢見ていたが、資金不足で勝ち進めずにいた。そんな彼の日常は、少女・雪子と人工知能コーボとの出会いで一変する。力を合わせてランキング戦を駆け上がる音也たちは、徐々に壁の内側の真実に迫っていき―第4回ハヤカワSFコンテスト優秀賞受賞作。

ボーイ・ミーツ・ガールなSF冒険劇

ゲームが得意な主人公、"シティ"の設定、キャラの強い人工知能など SFの王道を走っている。加えて話のテンポも良いので、面白い。

だけど、王道すぎて、あまり印象に残らない作品だったなー SF設定も私の想定内のもので、真新しさは無かった。

世界の終わりの壁際で (ハヤカワ文庫JA)

【読了】現代知識チートマニュアル(2017年5月11日)

現代知識チートマニュアル (MORNING STAR BOOKS)

Twitterで話題になっていた『現代知識チートマニュアル(山北 篤) 』を読んだ。

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